FXで破産する人は多い!その傾向と原因、理由を知って破産を防ぐ!

FXは破産のリスクがある!FXで破産しない方法はあるのか!?

FXで破産する人の傾向

FXで儲かっている人と損をしている人とをくらべると、断然損をしている人のほうが多いと言われます。損をしている人の中には、破産にまで追いやられてしまったという人もかなり存在します。ただだからといって、破産した人とそうでない人をくらべたときには、明らかに破産していない人のほうが多いです。

FXの世界では、それでも破産してしまう人は確実にいます。いくら厳しいFXの世界とは言え、破産するケースはどちらかといえば特殊なケースに当たります。それはつまり、破産しやすい人がトレーダーの中にいるということを意味します。実際、いくつかの破産しやすい傾向が現れているのです。

FXで破産しやすい人の傾向をまとめると、だいたい次のように表現できるでしょう。

  1. 生活費をつぎ込んでしまう
  2. 高レバレッジに特化して取引を行う
  3. 勝つまで取引をやめない(損失確定が遅れる)
  4. 利益が出たらすぐに確定してしまう
  5. 根拠なく仕掛け、運への依存度が高い
  6. 根拠のない定説を信じ、これをもとに取引する

FXで破産にまで追いやられる理由は?

上記で挙げたのは、あくまでも傾向であって、FXで破産する理由のすべてではありません。ただ、そういう傾向があるFXトレーダーには常に破産の危機がつきまとう取引になるということは認識しておく必要があるでしょう。

しかし上記の傾向をそれぞれ突き詰めてしまうと、結果的に破産という道を歩むのは時間の問題です。中でも最も大きな問題となるのが、1の生活費をつぎ込んでしまうことです。やはり生活がままならなくなるようなお金の使い方をしてしまえば、破産のリスクが最も高くなるのです。

ちょっと考えれば小学生でもわかることのように思われるかもしれません。そういうレベルのことがわからなくなってしまうのがFXの怖さであり、そこに気づくことができないからこそ、普通ではありえない破産という道を歩まなければならないのです。

FXや他の金融取引は、本来余剰金で行うべき取引です。生活費をつぎ込むことはもちろん、貯蓄を切り崩して行うような取引ではないはずです。しかし実際には、FXをする目的を、生活費や貯蓄を捻出するところに置いている人もいるのです。こうした基本的リスク管理が崩壊した発想のトレーダーが、破産への道を歩んでしまうことになるのです。

負けることがある、その負けが続くこともある、あるいは取引額が大きいといった要因が破産のリスクを生むということをまず大前提として、FX取引に励んでいただきたいものです。